DIM(Destiny Item Manager)はDestiny 2のアイテム管理に欠かせない外部ツールです。その中でも「ロードアウト最適化」機能は、所持アーマーから最適なステータス組み合わせを自動で探索してくれる強力な機能です。
ロードアウト最適化の概要
DIMのロードアウト最適化機能では、要求ステ振りを満たすようステータスUPのMODを自動挿入できます。D2ArmorPickerとほぼ同じ機能ですが、全てDIMで完結できます。
メリット:
- サブクラスをゲーム内からコピー可能
- 日本語で使える
- DIMロードアウトからの再・最適化が簡単

D2ArmorPickerとの比較
D2ArmorPickerでも無駄ステの一覧やトリプル100ビルド一発指定などUI的にできることが少し違いますが、DIMで全て完結できるメリットが大きいです。
D2APで見つけた組合せは結局DIMに登録するので、最初からDIMでやれば再探索も可能で楽です。
DIMロードアウトからの再・最適化が簡単なのは本当に大きい。アーティファクト割引MOD使う場合はシーズン変わったらやり直しだし、良さげなアーマー入手したらそれが上手くハマるか探索したいですからね。
最適化のコツ
必要なステータスだけにチェックを入れる
DIMの最適化では、必要なステータス2-3種以外チェックを外します。不要な知性などにも✅を入れてしまうとそこも高くなるようArmorやMODが選択されMODコストが無駄になります。
極端な話、必須statがArmorの素のstatのみで達成できれば、statのMODは一切不要で全部他のMODに割けるのです。
トリプル100は本当に必要?
Aegis曰く、スピードランする場合でさえステータスはダブル100で十分。かけらや他の有用MODを犠牲にしてまでトリプル100にしても実際の戦闘では実感できる差分は無いとのこと。
vEならステータスは耐久100かダブル100までで十分。ハーモニック系MODはアテにせず武器に応じて高コストの属性不一致MODをつけれる余裕をもたせるのがおすすめです。
2つのステータス合計を最大化する場合
DIMの最適化で「2つのステータスの合計が最大になるようにしたい」場合は、バーはいじらず不要なステータスのチェックを外しておけば、ビルド候補一番上に表示されるのが合計最大になります。
特定のアーマーを指定する
ピン留めしたアイテム
特定のパークのエキゾクラスアーマーを直接指定する機能はありませんが、「ピン留めしたアイテム」で特定の装備を必ず使用するよう縛れます。ここに使いたいエキゾクラスアーマー個体を指定しておくと望み通りのビルドが作れます。
MW済みと想定オプション
「MW済みと想定」の欄には以下のオプションがあります:
| オプション | 効果 |
|---|---|
| +Exotic | エキゾもLv10想定 |
| +Artifice | エキゾLv10+エキゾ戦略的スロット解放済み想定 |
アーマー3.0時代(200ステータス対応)
DIMのbeta版では、アーマーステータスを200まで考慮して最適化してくれる機能が実装されています。スライダーで各ステータスの最小値/最大値を調整できます。
グレネードステータス100超えの威力上昇ボーナスがほぼ意味ない場合もあるので注意:
- 回復グレネード
- ステイシスタレット
- ボイドソウル
などのダメージ目的でないものです。
グラップル近接のダメージは近接とグレネード両方のステータスが効きますが、その目的なら近接200(+30%)より伸び率が高いグレネード200(+65%)を優先すべきです。
ロードアウト管理のコツ
汎用ビルドを優先
特定の戦闘に最適化したロードアウトを沢山保持するのではなく、汎用性を持たせたビルドに限って保存するのがおすすめです。
DPS用アーマーは登録しない
ボスDPS時だけ着る流星のキュイラスなどはDIMビルドを作りません。雑魚処理で使うビルドをコピーしてエキゾとサージMODだけ変えたものをその場で作ります。
理由:
- DPS中のステータスはほぼ意味がない
- うっかりかけら/特性が違うビルドに変えると全スキル没収になる
削除予定品の扱い
削除予定品を大量に確保したままDIMで所望ステータスを設定し最適化をかけると、削除予定品を使った構成も上位に来ます。でも確保品限定で縛っても合計ステータスが5程度下がるだけで組めるので、全然OKです。